【ポケモンランクマ】煩悩108勝RTAを終えて

お疲れ様です。ポケモンを楽しんでいる社会人です。

108勝RTAを終えてのレポです。

↓配信は画像をクリック!

クリア時間:26時間42分

勝負:108-84 / 勝率:56.2%
10-2
20-13
30-16
40-24
50-30
60-44
70-52
80-55
90-59
100-66
108-84

①キョジオーンを使いたい
②試合時間を短縮したい
①×②=キョジオーン見せポケ対面構築
シーズン8の攻め意識さん構築が参考元


チョッキキラフロル・ブエナツツミ・襷悪ウーラオスの並びが、対キョジ選出に対して強い
初手キラフロルでテラス使っても対面勝ち、裏のサーフゴーは悪ウーラで突破。
ずっと参考に使っていたが、カイリューの型の多様化に付いていけない事に気付き、サーフゴーへの強さ(物理悪打点)を担保しつつ、各種カイリューへ戦えるポケモンを探した結果、襷悪ウーラ→襷パオジアン採用。


ウーラオス枠が空いたので、相手のサイクル(特に低速受け)を破壊する崩し枠として鉢巻水ウーラオス採用


キョジオーン枠は、隠密マント(特にサーフゴー)にイージーウィンを取られないよう、水テラスじわれキョジオーン採用。相方(ドクガやオーカポン)を必要としないのが偉かったが、各種オーガポン、マスカーニャが重かった。


1枠余ったので、「選出は少ないけど、刺さったら即試合を終わらすポケモン」を検討。弱点保険カイリューを採用。キョジオーンと組ませるカイリューなので、アンコール型を警戒されるのが刺さった。パオ、吹き飛ばし持ちがいない限り、チャンスを狙ってた。このポケモンの型の匿名性狂ってる。RTAじゃなければ持ち物ダイスの方が安定しそう。


基本選出
前半:キラフロル→パオ・ツツミ
後半:パオ→ウーラオス・ツツミ

※前半はキラフロルから投げていたが、初手のテラスジャンケンが全てで安定しなかったので、後半はパオから投げた。意図としては、初手キラフロルの毒ビシキョジケアで、初手が特殊(ハバカミ・サーフゴー・イーユイ等)や、地面打点(ディンルー・じしん持ちカイリュー)を出される事が多く、それらにパオが強かった。

水ウーラオスと鉢合わせたら、決死のツツミバックした(初手水ウーラオスの場合、毒ビシに強いカイリュー・サーフゴーが裏に多いのでパオを大事にしたい)。パオ×水ウーラオスは、ツツミに引ける論者です。格闘撃つ人は、電気オボンパオに親族を○された人なんだろうけど、「霊テラどうしてるんですか?」と言って対策。


対キョジオーンで終わりそうな構築への選出
キラフロル→キョジオーン・ツツミ
大体カイリューいるので、ツツミを投げた。龍舞はアンコール、電磁波撃たれてもブエナ最速は上取れるので、フリドラで解決。

対パオ・吹き飛ばし持ちなし構築への選出
カイリュー→ツツミ・パオ
カイリューで荒らして、超速度と速度×襷×先制技で勝ち切ります。

直前の睡眠(私は2-3時間程度)
食べ物:おにぎり×3、ラムネ、グミ、ガム
飲み物:レッドブル×2、インスタントコーヒー(2杯飲んだ)
眠気が最大の敵。お腹を満たさず、減らさず、、、糖分を適量摂取を心掛けた。
エナジードリンクは、一時的なブーストには向いているが、効果切れた時の反動が凄いので注意。あまり飲まないようにした。

結論、良好だった。
若干の喉への違和感、腰の痛みはあった。
生まれつき喉だけ激強個体値の私が不調になるくらいなので、皆様が行う際にはのど飴と適宜意識的な水分摂取必須かと。

「明るく・元気に・ポジティブに」、これだけを気を付けていた。
疲労と負けが混むと、気持ちが落ちる。それを表に出すと配信として終わるし、眠くなる。
負けが混んでいても、1勝しただけで、「これは、完全に流れが変わったわー!」と思う様にしてた。中盤以降は脳も麻痺って、本当に流れが変わったと信じ切っていた。
後半まで一定の勝率を保てたのは、これが大きい。

最後に、応援いただきありがとうございました。

構築や準備等、色々書きましたが、今回108勝ノンストップで出来た1番の要因は、皆様のコメントでした。
2023年は私生活の変化があり、オフ大会に参加する様になりました。

その中で、色々な出会いがあり、楽しかったです。全員に感謝。そして、今年も対よろ!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です